保坂学のだらだらブログ

真剣にやるつもり!手を繋いでいこう!保坂学と耕司の保坂兄弟!気が向いたらポッ更新してます

人生一度きり!クルーズ楽しみアラブの無人島に向かう! 保坂学と保坂耕司の保坂兄弟ミッション



こんにちは


保坂学です。




アラブ首長国連邦には、数多くの無人島があります。


無人島って意外にあるんですね。


アブダビローカルが良く遊んでいる無人島に行きました。


写真のマリーナから船で出航しました。





クルーズの楽しみもあり浮ついていました。


船で揺られること15分くらい。


あれもう着いちゃった?と思った気がします。


予想もしてなかったのは、アラブの孤島にキツネがいました。

アラブにもキツネが生息してるんですね。


船に揺られ優雅にコーヒーって大人ですね。


しばらくして落ち着いたら、保坂耕司と保坂兄弟で船上カフェでも楽しみたいな。


無人島でも使えるエスプレッソマシンの紹介します。


https://youtu.be/BOOwk4wr2RY



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鷹狩りは男子の夢。 保坂学と保坂耕司の保坂兄弟一度はやりたいシリーズ



こんにちは


保坂学です。



鷹狩りはきっと男の子の夢の一つ。

人生に一度は体験したい貴族の遊びでした。

タカで見るからに神々しい。




アラブ人にとって、鷹は神聖な鳥なんです。

アラブ首長国連邦の国鳥も鷹です。


アラブの遊牧民族だった人たちは、鷹を持つことがステータスとされていました。大きければ大きいほど、高い金額みたいです。


鷹は王者の風格を備えた美しいくて威厳がありかっこいいですよね。

タカやワシの悠々と空を飛ぶ姿に心を奪われます。


アラブ首長国連邦では鷹狩選手権のようなものがあります。それだけ鷹狩りが人気あるんですね。

UAEの国民達が楽しむ伝統的な行事とされています。


僕がアブダビで聞いた話だと、数億円の大鷹もいるそうです。アラブの大鷹ってどのくらいのサイズなんだろ。


アラブ首長国連邦のおすすめレストラン


https://youtube.com/shorts/roHiQ8rFjyM?feature=share




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UAEの唯一変わらない場所 保坂兄弟の保坂学と耕司がアラブ首長国連邦で貴族を目指す



こんにちは




今日は未来展望を考え、今後の動き方をどうすれば良いのかなど、保坂兄弟の保坂耕司と暮らしやすい環境を、インターネット検索していました。今は人脈が豊かなUAEを考えています。




成長の渦中にあり、今もなお日々変化する国、アラブ首長国連邦。

毎回訪れる度に違う街の姿がドバイにはありました。数年見なかっただけで、全く未知の海外を旅行した気分になります。次に移動した時には全く違うのだろうと、心が踊っています。

UAEの中でも、唯一何も変わらない場所は、オールドドバイのバスタキヤ地区なんです。

街に流れる運河を中心にまたいで、貿易で発展していったドバイ。今や世界貿易の要となっています。例えば、お米の世界シェアの90%UAE経由で貿易されています。

その発祥地であるバスタキア地区は、「ドバイの原点」と言われています。バスキアタ地区の川沿いには様々な商品の露店が並んでいました。

19世紀の建物が、現在もそのままに残されています。歴史的建築物は、迷路のように入り組んでいます。今でも過去の暮らしを垣間見れるような造りになっていて、19世紀の風情や情緒が溢れています。

入り組んだ路地を曲がると、風採り塔と呼ばれる天然の冷却装置を持つ、独特の建築が建ちならんでいました。砂漠地帯だから風を送り込まないと、生活ができませんよね。この地区は、自分がどこにいるかさえ分からなくなります。インターネットには店舗がのっていないのです。そのため現地地図を見て移動しましたが、地図があっても大変でした。

辺り一面に広がる異世界は、19世紀にタイムスリップした感覚を味わえる、国を愛する気持ちがわかる素晴らしい場所でした。


僕の住んでいる日本には、このような環境はないですね。建築物で比べるなら、京都は近い感覚があるのかな。だから海外の人が、京都好きな理由がわかりますね。

UAEのオールドドバイは、レンガ造りでオシャレのまま残っていますけど、日本では古くなると、ボロくなるイメージしかないです。

だから、世田谷ハウスが密集する住宅街も、こんな見た目が良い建築物が残ってたらいいのに。建築物が残らない日本は、施工が木造だから仕方ないですけどね。


海外に僕らが本社を移すには、資金もかなり必要です。資金集めも考えましたが、日本では難しい状況なので、資本は海外からと考えています。そしてもちろんですが、株式会社PLUSの仕事を落ち着いたらと考えています。会社の編成を変えたり、現状だとものすごい労力が必要です。今を打破するため、仕事はなかなか手放しにはできないですね。

僕は拠点を移す場所も決めてないので、世界各国の色々な情報を得て、移転の準備をしようと思います。今は人脈もあるし、UAEが良い判断だと思っています。



前にUAEの王侯貴族と遊んだ時の動画


https://youtube.com/shorts/7dbN5nyxznQ?feature=share



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