アラブの楽園 マラワ島 保坂兄弟(保坂学と耕司)移住計画
こんにちは
株式会社PLUSの保坂学です。
保坂兄弟は、もはや家が世田谷区の必要ないよね、と弟の耕司と色々と考えながら話しています。
これからも日本で生きていくのは、幸せ度指数が低いなと思っていて、所得が低くて物価が高い世の中になるから、こんな国ではきついなと思い、もはや出稼ぎに近い感覚で海外移住です。
こんな働いて無理に生きるてるのは、先進国で日本だけですからね。
日本人って自分達がまだ先進国と思ってたり、知らない人が多いと思いますが、実は世界の基準で先進国から既に蚊帳の外になっています。
だから政府は、様々な国に海外支援などをして、外交を強めて、世界情勢の中で地位を守っています。
僕は自分に関係する人だけが、幸せになれたら良いので、この国は捨てようと思います!
僕は、海外拠点を作る国は、日本まで直行便があり、海がある場所が良いなと想像を膨らませています。
アラブ首長国連邦に滞在している時に、友達の王侯貴族の一族が所有しているマラワ島(Merawah Island)と言う、アブダビの西部沖の低地の島に行きました。
この島はアブダビの都心部の三分の一くらいの大きさの島です。
アブダビにあるAl Mirfaと言う街から、船で20分くらいアラビア海を進んだ場所にあります。
この島へ行くには、交通機関や宿泊施設はありませんから、一般的には行くことが出来ません。
そのファミリーが島に連絡すると、船で迎えにきます。
僕はその島に、かれこれもう10年以上前から、定期的に訪れています。
https://youtube.com/shorts/EAm6M9vxMAs?feature=share
その島は友達のファミリーが全て管理していて、アラブ首長国連邦の自然保護区になっており、ここにはアブダビとは思えないくらい自然がたくさんありました。
ビーチ沿いを歩いていると、海にはフラミンゴが水浴びし、空には大鷲が飛んでいます。
ここの海は腰くらいまでの遠浅の海で、気温は一年中暖かく28℃前後の水温で気持ち良く遊べます。
ぷかぷか浮きながら、昼寝してしまい、かなり流されたこともありました。
王侯貴族の友人の家に滞在していたのですが、そこは港から一番最初に見える家で、表の窓からビーチを覗くと、ビーチサイドには日除けの小屋と木に吊るされたブランコがあります。
毎日の食事は、いつもシェフが同じ時間に作ってくれ、ローカルのアラビック料理は本当に美味しいです。
アラブ料理
https://youtube.com/shorts/K8oYT2qKPu8?feature=share
海の横にある砂浜の道を歩いていると、家が点々と出てきます。
その家は、ファミリーがVillaをどんどん建てていて、そこはラグジュアリーな造りで、大きなプールもあり、高級なリゾート地のようになっています。
https://youtube.com/shorts/rqtN9fH5F2A?feature=share
最初に訪れた10年くらい前は、この島には家が数件あっただけで、自然以外は何もないような所でしたが、友達の一族はずっと開拓していました。
年々と一軒一軒と家が建てられ、アスファルトが敷かれて、道が出来てきました。
本当に家が一軒しかないような、何もない所から、一族が住む町が出来ていく、経過を目の前で見ることが出来て、すごく良い経験でした。
この島にある家はいつでも滞在してよいと、言われているし、王侯貴族以外に普通の人は来ることが出来ないので、ここは僕の幸せ度指数をあげるための候補の一つです。
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