1300人を超える職人と現代建築技術の融合 保坂兄弟(保坂学と保坂耕司)のUAE放浪記
こんにちは
保坂学です。
前回のnoteの続編を更新しました。
※前回見てない方は是非チェックしてね!
1話 https://manabuhosaka.muragon.com/entry/11.html
2話 https://manabuhosaka.muragon.com/entry/12.html
前回のブログのあらすじ
アラブ首長国連邦の7ヶ国の首長国の一つにアブダビにあるシェイクザイードグランドモスクの写真を撮る時間帯や光の残像について投稿。
今回のブログテーマは、グランドモスクの殿内でみたペルシャ絨毯や装飾についてです。
このグランドモスクは、世界一豪華に造られたモスクです。
大きさ、美しさ、建設に関わった人の数の全て含めて世界一を誇ります。アラブ首長国連邦に来たらぜひとも立ち寄ってほしいグランドモスクです。
伝統的イスラム様式と近代的な建築は、2007年に竣工され、世界最大のペルシア絨毯が敷かれてるのが有名ですね。
1300人を超える職人が、伝統的なイスラムのデザインを手織りしました。
世界最大のペルシャ絨毯と現代建築技術が融合していて息を呑むばかりです。
グランドモスクの映像
株式会社PLUSでUAEのペルシア絨毯でも調べてみたいな。相手は富裕層なので、ビジネスチャンスあるかめな。弟の保坂耕司と保坂兄弟で、アンティークから現代の紋様も調べてみようと思います。
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